織部/志野/信楽 澤克典 

 澤さんは、信楽の出であるが、美濃の鈴木五郎氏に師事して、
明るく、軽ろやかな「鳴海織部」などを制作する。

1980 信楽に生まれる
2002 滋賀県立窯業試験場終了
    鈴木五郎氏に師事する
2005 信楽にて独立
2006  個展など開始
2013 サンフランシスコにて父子展開催
 各地で個展など開催
 信楽在住
 

若尾 経:Wakao Kei(Celadon etc.)

 美濃にあって、青瓷、米色瓷に取り組み、
写真を専攻したことによる独自の眼が、なせるのか造形力も素晴らしい。
 象牙瓷の色合い、肌合いには色気さえ感じる。
 創作の意欲はとどまらず、今後益々期待される


1967 若尾利貞の長男として岐阜県多治見市に生まれる
1993 日本大学芸術学部写真学科卒業
1995 多治見陶磁器意匠研究所修了
1997 「日本陶芸展」入選、「朝日陶芸展」秀作賞受賞
1998 「国際陶磁器展 美濃」銅賞受賞
         金沢わん・One大賞 招待出品
2008 オーストラリア ハミルトン美術館収蔵
2010 
パラミタ陶芸大賞展大賞(パラミタミュージアム)
2011 東京国立近代美術館工芸館 「現代工芸への視点」
    ― 茶事をめぐって ―

以上


 

唐津 安永 頼山/Karatsu Yasunaga Raizan 略歴

2013年に師である田中佐次郎氏の薦めもあって、号を「頼山」とした安永さん。その所為もあってか、その作品には、近頃、男の色気というか、いい魅力が備わってきたように思える。  

1970 島根県益田市に生まれる
2001 田中佐次郎氏に二年間師事する
2003 藤ノ木土平氏に三年間師事する
2008 登り窯築窯
2013 「頼山」を号とする
現在唐津市在住

石山哲也 陶歴/Ishiyama Tetsuya

  石山さんは、陶による「時間」の表現を追求しているといえるだろう。出来上がった作品の今の表情、百年、二百年後の表情を想像しながら創造しているようだ。
 その金銀彩は、時間の変化を、象嵌の技法は、時間の積層を表しているのか。


石山哲也 略歴:

1973 埼玉県生まれ
2001 抹茶茶碗コンテストグランプリ
2002 滋賀県立陶芸の森スタジオアーティストユーモア陶彫展銀賞

2003 BONSAIの器展優秀賞
2006  朝日陶芸展奨励賞2008 朝日陶芸展秀作賞、平和堂財団芸術奨励賞、
    日本伝統工芸展入選

2009  
世界陶磁ビエンナーレ(韓国)、日本陶芸展、日本伝統工芸展入選
2010  日本伝統工芸近畿展 奨励賞
第21回秀明文化基金賞
    伝統工芸近畿展新人奨励賞
2011 京畿道ビエンナーレ・ワークショップに参加
   (陶磁ビエンナーレ 入選)         
    招待作家として台南藝術大学にて制作(〜‘12)
2012 個展:新北市立鶯歌陶磁博物館(台湾)
    招待作家としてPWSにて制作(〜‘13. 中国・景徳鎮)
    日本工芸会正会員となる
2013 招待作家としてUttarayan Art Center にて制作(インド)
    滋賀県文化芸術奨励賞
2014 杭州国際陶磁ビエンナーレ(中国)出展
    アートフェア台北(台湾)出展               
    ジャカルタビエンナーレ(インドネシア)出展

    パラミタ大賞展出展
甲賀市信楽町にて作陶
以上
     
    

唐津/岡本作礼 略歴:Karatsu/Okamoto Sakurei

唐津市の南側、厳木町(きゅうらぎ)、作礼山に窯を構える岡本作礼さん。
あたたかな風合いは、その人柄を表しているように思えます。

作礼さん曰く:
 土と語らい
  炎の声に耳を傾け
 流れゆく作礼山の
  自然の中で
   作陶に励んでおります。
 忙しい日々の暮らしの中 
  心になにか感じていただければ
  幸いです。


1958 唐津に生まれる
1978 唐津焼窯元にて修行
1989 現在地に窯を築く。以後、個展中心に活動

以上

信楽迫能弘 略歴

■迫 能弘(さこ よしひろ)略歴
・迫さん曰く「やきものに自然の雰囲気がすこしでも出ていれはといつも願っています。」この「自然の雰囲気」とはなんだろうか。作為的でない、技術があからさまでなく、押しつけがましくない、といった意味であろうと理解している。
 人柄もそうした大らかな、そして可愛いところのある迫さんである。

1971 奈良県桜井市三輪に生まれる
1992 辻 清明氏に師事
1995 石川県立九谷焼技術研修所修了 
    信楽にて修業
2000 信楽にて独立
2009 日本伝統工芸展入選
2010 窖窯築窯
2012 窖窯追加築窯
以上

川北成彦:ガラス/glass artist

 川北 成彦(かわきた しげひこ):奈良ガラス工房所属
 Kawakita Shigehiko
 個性ある吹きガラス作品を生み出す。ガラスは、古く「瑠璃」、「玻璃」と呼ばれたが、その伝統にこころを寄せて、「和」風な作品タイトルを好む。
 
1968 長崎に生まれる
1991 関西刻画会・彫刻信 新人賞
1994 奈良教育大学大学院修了
1996 奈良ガラス工房に勤務
1997 奈良市展・工芸の部 市議会長賞受賞
    京都クラフト展入選
1999 奈良市展・工芸の部 市展賞受賞
2007 第25回朝日現代クラフト展入選
2012 ビアマグランカイ9 入選
現在奈良市在住、 奈良佐保短期大学講師
以上

山下有仁/Bizen 陶歴

 備前焼の中心である「伊部」で生まれ、父が山下譲治氏、人間国宝、伊勢崎淳氏が伯父とは、備前焼作家として恵まれているといえるだろう。そして既にその作は、そのことに恥じないものになっている。
 これからますます期待できる新鋭である。

1978 伊部で生まれる。
1997 父山下譲治のもとで作陶生活に入る
2004 第47回日本伝統工芸中国支部展入選
      以後、’08、’09、’10、’11入選
2007 第24回田部美術館大賞「茶の湯の造形」展入選
      以降’08、’10、’11入選
2008 日本伝統工芸展入選
2011 日本伝統工芸展入選、 岡山県展奨励賞
2012 日本伝統工芸展入選

以上

本多亜弥/Honda Aya

 野の草花を繊細なタッチで磁器の白い肌に描く「染付」

何種もの濃淡、色合いの呉須を用い、さらに彫りの深さによって藍の濃淡を微妙に変化させる「染付彫」によって立体感のある草花を白い磁肌に描きます。磁器の生地も熟練のろくろによって独特の繊細さをもつかたちを造りだしています。


本多亜弥 略歴:


1977 奈良県天理市に生まれる

1996  奈良高等学校卒業

2001 愛知県立芸術大学陶磁専攻卒業

2003 同大学大学院修了

     同大学にて加藤作助氏、太田公典氏に師事

     天理市に築窯

 

・染付公募展     入選2

・日本伝統工芸展   入選6

・日本伝統工芸近畿展 入選9

・東海伝統工芸展 日本工芸会賞受賞 入選2

・日本工芸会 正会員


内村 慎太郎(唐津・高麗):Karatsu/UCHIMURA Shintaro

 内村さんは、サラリーマンから陶芸の、それもプロの途に入ったという人。それも李朝、高麗、そして唐津と絢爛たる桃山時代のもう一方の侘び、寂びの美に陶酔した。その古陶磁に込められた「美」感を大切にしたいという。 

 略歴:
1975 鹿児島県霧島山麓湧水町に生まれる
1995 国立鹿児島工業高等専門学校卒業、橋梁設計に携わる
2002 唐津焼工房雷山房として独立
2008 工房を移転、山居窯開窯

以上
 
 


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