唐津 安永 頼山/Karatsu Yasunaga Raizan 略歴

2013年に師である田中佐次郎氏の薦めもあって、号を「頼山」とした安永さん。その所為もあってか、その作品には、近頃、男の色気というか、いい魅力が備わってきたように思える。  

1970 島根県益田市に生まれる
2001 田中佐次郎氏に二年間師事する
2003 藤ノ木土平氏に三年間師事する
2008 登り窯築窯
2013 「頼山」を号とする
現在唐津市在住

石山哲也 陶歴/Ishiyama Tetsuya

  石山さんは、陶による「時間」の表現を追求しているといえるだろう。出来上がった作品の今の表情、百年、二百年後の表情を想像しながら創造しているようだ。
 その金銀彩は、時間の変化を、象嵌の技法は、時間の積層を表しているのか。


石山哲也 略歴:

1973 埼玉県生まれ
2001 抹茶茶碗コンテストグランプリ
2002 滋賀県立陶芸の森スタジオアーティストユーモア陶彫展銀賞

2003 BONSAIの器展優秀賞
2006  朝日陶芸展奨励賞2008 朝日陶芸展秀作賞、平和堂財団芸術奨励賞、
    日本伝統工芸展入選

2009  
世界陶磁ビエンナーレ(韓国)、日本陶芸展、日本伝統工芸展入選
2010  日本伝統工芸近畿展 奨励賞
第21回秀明文化基金賞
    伝統工芸近畿展新人奨励賞
2011 京畿道ビエンナーレ・ワークショップに参加
   (陶磁ビエンナーレ 入選)         
    招待作家として台南藝術大学にて制作(〜‘12)
2012 個展:新北市立鶯歌陶磁博物館(台湾)
    招待作家としてPWSにて制作(〜‘13. 中国・景徳鎮)
    日本工芸会正会員となる
2013 招待作家としてUttarayan Art Center にて制作(インド)
    滋賀県文化芸術奨励賞
2014 杭州国際陶磁ビエンナーレ(中国)出展
    アートフェア台北(台湾)出展               
    ジャカルタビエンナーレ(インドネシア)出展

    パラミタ大賞展出展
甲賀市信楽町にて作陶
以上
     
    

唐津/岡本 作礼:朝鮮唐津 ぐい呑み

朝鮮唐津といいながら、朝鮮にはない景色。
黒釉に藁灰の白い釉薬を掛けたもの。土、釉薬、焼きによって様々な変化が出来てくる。

■作家:岡本作礼(おかもとさくれい)
==> 作家紹介
■作品:朝鮮唐津 ぐい呑み(1)
■サイズ:径60mm 高62mm
■価格:¥17,280(共箱)
 
*切立った姿。縁が広がって、呑みやすく持ちやすい
*白の釉垂れの先が細く細く分かれて、ほのかに青みを帯びている
 
*さっくりとした風合いの土いおおらかな轆轤目
 
*見込みに文様のようにくっきりした轆轤目
*満月のような低めの高台、縮緬皺

*ご購入、お問い合わせはこちら→たちばなwebsite「お問い合わせ

■作家:岡本作礼(おかもとさくれい)==> 作家紹介
■作品:朝鮮唐津 ぐい呑み(2)
■サイズ:径68mm 高62mm
■価格:¥17,280(共箱)
 
*少し大振りな ぐい呑み。高い高台
 
*腰のところに三か所、指痕を少し削り込んだ窪みがあって釉と姿に変化をつけてある。
 
*見込みの轆轤目。 三日月の高台。

*ご購入、お問い合わせはこちら→たちばなwebsite「お問い合わせ
以上

唐津/岡本作礼 略歴:Karatsu/Okamoto Sakurei

唐津市の南側、厳木町(きゅうらぎ)、作礼山に窯を構える岡本作礼さん。
あたたかな風合いは、その人柄を表しているように思えます。

作礼さん曰く:
 土と語らい
  炎の声に耳を傾け
 流れゆく作礼山の
  自然の中で
   作陶に励んでおります。
 忙しい日々の暮らしの中 
  心になにか感じていただければ
  幸いです。


1958 唐津に生まれる
1978 唐津焼窯元にて修行
1989 現在地に窯を築く。以後、個展中心に活動

以上

信楽迫能弘 略歴

■迫 能弘(さこ よしひろ)略歴
・迫さん曰く「やきものに自然の雰囲気がすこしでも出ていれはといつも願っています。」この「自然の雰囲気」とはなんだろうか。作為的でない、技術があからさまでなく、押しつけがましくない、といった意味であろうと理解している。
 人柄もそうした大らかな、そして可愛いところのある迫さんである。

1971 奈良県桜井市三輪に生まれる
1992 辻 清明氏に師事
1995 石川県立九谷焼技術研修所修了 
    信楽にて修業
2000 信楽にて独立
2009 日本伝統工芸展入選
2010 窖窯築窯
2012 窖窯追加築窯
以上

備前 窯変自然練込徳利

■作家:川端文男(かわばたふみお)→作家紹介
■作品タイトル:備前 窯変自然練込 徳利
■価格:¥59.400.(共箱)

川端/窯変自然練込徳利4a

窯変が大胆に入って、白かるべき肌には煙のような灰が降りかかっている。

川端/窯変自然練込徳利4b

高台

*ご購入、お問い合わせはこちら→たちばなwebsite「お問い合わせ

川北成彦:ガラス/glass artist

 川北 成彦(かわきた しげひこ):奈良ガラス工房所属
 Kawakita Shigehiko
 個性ある吹きガラス作品を生み出す。ガラスは、古く「瑠璃」、「玻璃」と呼ばれたが、その伝統にこころを寄せて、「和」風な作品タイトルを好む。
 
1968 長崎に生まれる
1991 関西刻画会・彫刻信 新人賞
1994 奈良教育大学大学院修了
1996 奈良ガラス工房に勤務
1997 奈良市展・工芸の部 市議会長賞受賞
    京都クラフト展入選
1999 奈良市展・工芸の部 市展賞受賞
2007 第25回朝日現代クラフト展入選
2012 ビアマグランカイ9 入選
現在奈良市在住、 奈良佐保短期大学講師
以上

萩 兼田昌尚作 ぐい呑み

■作家:兼田 昌尚
■作品:萩 刳貫 ぐい呑み〕卻
■サイズ:径 7.0cm   高6.5cm
■価格:¥32,400(共箱)
*紫の窯変が顕著に浮かんでいる。
*手に馴染む造形

■作家:兼田 昌尚
■作品:萩 刳貫 ぐい呑み
■サイズ:径 7.3cm   高6.3cm
■価格:ご売約済
 
13兼田ぐい
・美しい白萩。指痕が見える。
 
・ほのかに紫がかった窯変もある。
・ぐっと寄って          ・サインが見えます。
以上

山下有仁/Bizen 陶歴

 備前焼の中心である「伊部」で生まれ、父が山下譲治氏、人間国宝、伊勢崎淳氏が伯父とは、備前焼作家として恵まれているといえるだろう。そして既にその作は、そのことに恥じないものになっている。
 これからますます期待できる新鋭である。

1978 伊部で生まれる。
1997 父山下譲治のもとで作陶生活に入る
2004 第47回日本伝統工芸中国支部展入選
      以後、’08、’09、’10、’11入選
2007 第24回田部美術館大賞「茶の湯の造形」展入選
      以降’08、’10、’11入選
2008 日本伝統工芸展入選
2011 日本伝統工芸展入選、 岡山県展奨励賞
2012 日本伝統工芸展入選

以上

本多亜弥/Honda Aya

 野の草花を繊細なタッチで磁器の白い肌に描く「染付」

何種もの濃淡、色合いの呉須を用い、さらに彫りの深さによって藍の濃淡を微妙に変化させる「染付彫」によって立体感のある草花を白い磁肌に描きます。磁器の生地も熟練のろくろによって独特の繊細さをもつかたちを造りだしています。


本多亜弥 略歴:


1977 奈良県天理市に生まれる

1996  奈良高等学校卒業

2001 愛知県立芸術大学陶磁専攻卒業

2003 同大学大学院修了

     同大学にて加藤作助氏、太田公典氏に師事

     天理市に築窯

 

・染付公募展     入選2

・日本伝統工芸展   入選6

・日本伝統工芸近畿展 入選9

・東海伝統工芸展 日本工芸会賞受賞 入選2

・日本工芸会 正会員



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