本多亜弥/Honda Aya

 野の草花を繊細なタッチで磁器の白い肌に描く「染付」

何種もの濃淡、色合いの呉須を用い、さらに彫りの深さによって藍の濃淡を微妙に変化させる「染付彫」によって立体感のある草花を白い磁肌に描きます。磁器の生地も熟練のろくろによって独特の繊細さをもつかたちを造りだしています。


本多亜弥 略歴:

1977 奈良県天理市に生まれる

1996  奈良高等学校卒業

2001 愛知県立芸術大学陶磁専攻卒業

2003 同大学大学院修了

     同大学にて加藤作助氏、太田公典氏に師事

     天理市に築窯

 

2000  第2回 染付公募展入選

2001  第32回 東海伝統工芸展入選
            第3回 染付公募展入選


2002  第49回 日本伝統工芸展入選
            第33回 東海伝統工芸展入選


2003  第34回 東海伝統工芸展 日本工芸会賞受賞
            第50回 日本伝統工芸展入選


2004  第33回 日本伝統工芸近畿展入選
                 (以後、毎年入選)


2007  第54回 日本伝統工芸展入選

2010  第57回 日本伝統工芸展入選

2011  第58回 日本伝統工芸展入選

2012  第59回 日本伝統工芸展入選

2013  第60回 日本伝統工芸展入選

2014  第43回 日本伝統工芸近畿展 
                 奈良県教育委員会教育長賞受賞


2016   第63回 日本伝統工芸展入選




         2010年より
日本工芸会正会員


内村 慎太郎(唐津・高麗):Karatsu/UCHIMURA Shintaro

 内村さんは、サラリーマンから陶芸の、それもプロの途に入ったという人。それも李朝、高麗、そして唐津と絢爛たる桃山時代のもう一方の侘び、寂びの美に陶酔した。その古陶磁に込められた「美」感を大切にしたいという。 

 略歴:
1975 鹿児島県霧島山麓湧水町に生まれる
1995 国立鹿児島工業高等専門学校卒業、橋梁設計に携わる
2002 唐津焼工房雷山房として独立
2008 工房を移転、山居窯開窯

以上
 
 

橋本大輔 略歴(Mr.Hashimoto's career)

 天目の魅力に憑かれて、現代に輝く天目釉のうつわを作り出そうとしている新鋭である。
一歩進んでは、二歩下がるような研鑽の日々から新たな天目が生み出される。

1972年生れ
2002年 京都府立陶工高等技術専門校 陶磁器成形科修了
2004年 京都市工業試験場 陶磁器コース修了
      二代橋本城岳に師事
2012年 日本伝統工芸近畿展 入選
2013年 滋賀県大津市に築窯独立
2014年 日本伝統工芸近畿展 入選

以上

備前 自然練込徳利

■作家:川端文男(かわばたふみお)→作家紹介
■作品タイトル:備前 自然練込徳利2
■価格:¥54,000(共箱)

川端/自然練込徳利2a

マーブルのような肌の中央に大きな緋が入っている。
なんだか酸漿(ほおずき)のような徳利。

川端/自然練込徳利2b

高台
高台にまで鎬が立っている。

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楠田直子略歴

 楠田さんは、乾漆の作家である。乾漆は、通常の漆と異なり、下地に麻布などを使用する。
まず型に布を貼り付けて、その上から漆を塗っては、乾かし、塗っては乾かす。その工程を十数回繰り返して、作品は完成する。これば作品の大小を問わないので、時間が掛かるわけである。
 それが、自由な造形を得ることができる対価といえるであろう。

略歴:東京生まれ
ローマで幼少時代をすごす。
1999 武蔵野美術大学 造形学部 空間演出デザイン学科卒業
     ミラノ(伊)に留学
2001 留学中に漆に興味を持ち、帰国。
     漆芸の大家、東京芸術大学名誉教授、大西長利氏に師事
2004 漆芸家として独立
2006 第14回テーブルウェア大賞‐優しい食空間コンテスト」
      テーブルウェア・オリジナルデザイン部門(プロ)審査員賞
2008 [わん・One大賞 2008(金沢)]優秀賞
     [国際漆展・石川2009(金沢)]入選
2011 「第19回テーブルウェア大賞‐優しい食空間コンテスト」
     テーブルウェア・オリジナルデザイン部門(プロ)佳作
     奈良に工房「直」を構える
以上
     

九谷 平野由佳 略歴/the career

 ■平野さんのひとこと:
 「野の草花の可愛らしさ、素朴さに思わず手を伸ばしてしまう。そんな自然がもつ
 美しい彩りに、私は、ほっとするような優しさと、感動をいつももらっている・・・。」

1957 石川県に生まれる
1997 山田義明氏に師事
1998 石川県九谷焼技術研修所修了
     北国女流美術展佳作
2001 伝統九谷焼工芸展入選
     松任市(現白山市)美術展奨励賞
2002 日本伝統工芸展初入選
2003 石川の伝統工芸展入選
     松任市美術展次賞
2004 日本伝統工芸展入選
     松任市美術展最高賞
2005 サロン・ド・オブジェ(パリ)に出品
     朝日陶芸展初出展入選
2006 金沢兼六園茶会にて石川県茶道協会会長賞
2007 伝統 九谷焼工芸展奨励賞
     石川の伝統工芸展奨励賞
2008 伝統工芸士に認定(九谷焼加飾部門)
2009 伝統九谷焼工芸展技術賞

以上

加藤泰一陶歴

■ 加藤さんは、陶芸一家の出。父上は、有吉佐和子の小説に
 出てくる青瓷の壺を制作した陶芸家の モデルにもなったそうな。
 血は争えないということか。

1964 京都市に生まれる。祖父は初代加藤溪山
1986 同志社大学卒業
  〃   京都府立陶工職業訓練校 成形科(主に陶器成形)
1987 京都府立陶工職業訓練校 専攻科(主に磁器成形)
1988 京都市工業試験場  研修コース(主に釉薬研修)
1989 イタリア国立ファエンツァ陶芸専修校
     1PAM(マヨリカ科)
1990以降各地で作陶展

・入賞・受賞

・出石磁器トリエンナーレ
・織部の心作陶展
・北の菓子器展
・京都美術工芸展
・現代茶陶展
・嵯峨大覚寺花の陶展(審査員賞、奨励賞、他)
・新美工芸会(読売テレビ賞)
・長三賞陶芸展
・陶芸文化財団展(特別賞、戸栗美術館賞、他)
・ながさき陶磁展(第一席知事賞、第二席、朝日新聞社賞、他)
・日本伝統工芸近畿展
・日本陶芸展
その他 
以上


唐津村山健太郎:陶歴

 佐賀県、それも唐津生まれの村山さん、眺望の素晴らしい山(岡?)の中腹に窯を据え、工房を構えている。 更に活躍が期待される。

1978年 唐津市に生まれる
2003年  有田窯業大学卒業
2003年 川上清美氏に師事
2008年 独立、唐津市に築窯

兼田昌尚陶歴

 兼田 昌尚: 萩・天寵山窯 第八代窯元
 天寵山の登り窯は、萩の伝統的なもの。窯の終わりに煙突は無く、焚いて昇っていった煙りは、最後の窯室の窓からふうわりと抜けていく。その窯を見てなんだかとてもやわらかな印象をもったことを良く覚えている。 
 東京で彫塑を学んだ兼田さんは、刳貫という技法で魅力あふれる作品を生み出している。

1952 七代兼田三左衛門の長男として萩市に生まれる
1977 東京教育大学教育学部芸術学科彫塑専攻卒業
1979 筑波大学大学院芸術研究科美術(彫塑)専攻修了
     父三左衛門に就き作陶を始める
1985 日本工芸会正会員となる
1989 萩市教育文化奨励賞(杉道助賞)
1990 萩女子短期大学講師(〜2000年、陶芸コース)
1991 日本工芸会退会
1992 『陶−兼田昌尚』京都書院より刊行
1994 日本やきもの紀行「萩焼・伝統との格闘」NHK放映
1996 山口県芸術文化振興奨励賞
1998 やきもの探訪「土塊無心」NHK放映
■入賞・受賞:
1978 国画会展彫刻部 入選
1981 西日本陶芸美術展 山口県知事賞
     日本工芸会山口支部展 朝日新聞社賞('88年同賞)
     日本伝統工芸展 入選('82、'83、'85、'86、'89)
1983 西部工芸展 岩田屋伊勢丹賞
1984 九州山口陶磁展 毎日新聞社賞
1989 西日本陶芸美術展 宮崎県知事賞
1990    〃        通産大臣賞
 他 以上

武田公美 略歴

 フリーハンドでの細描金襴手、それこそ伝統文様の世界と思いきや、女性らしい、可愛い世界も描いてみせる。小さくて、はんなりしたうつわを楽しんでください。

      
武田 公美 略歴

1974 京都府生まれ

2000       京都伝統工芸専門校(現京都伝統工芸大学校)卒業

更に細描を小野空女氏に学ぶ

2005 京都にて作陶、絵付けを開始、現在に至る



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